お客様のご依頼で、ドアクローザーの状態を見させていただいたところ、
クローザー本体からオイル漏れしている状況でした。
開閉スピード調整してみたところ、やはり調整は不可能でした。
クローザーからオイルが漏れてくるようになると、大抵調整が不可能になって
きます。本日もこのケースに当てはまります。
調整が出来ないと、開閉スピードが調整出来ないので、勢いが早く危険です。
その為、衝撃でガラスが破損する可能性もあります。
お客様には、修理不可にて要交換です、と伝えて交換することとなりました。
新規クローザーが入荷次第、交換に伺います。